ダイハツ ウェイクは幅広いシーンで乗ることができる車を目指しています

2017年10月09日
ウェイクは、ダイハツ工業が販売する軽のトールワゴンです。

車名は英語のWAKE(目覚める)から来ているようですが、「タントの上を行く」という開発チームの思いが込められてウェイクになったそうです。

ウェイクは2014年に発売されたばかりの新しいモデルで、これまでに大きな変更は加えられていません。室内高が1,455mmと軽自動車で最も高い車内を実現しており、体の大きな男性でもゆとりを感じられる広さです。

 

 

四角張ったツーボックスの車体が印象的で、室内も広いことから外部メーカーと共同開発したアウトドア仕様やサーフィン仕様のバージョンも販売されています。

ウェイクのボディカラーは8色で、性別や年令を問わず日常からレジャーまで幅広いシーンで乗ることができる車を目指しています。

また、ウェイクのユニークなテレビCMをご覧になった方も多いかもしれませんね。

ウェイクは2014年に発売されたばかりでまだ新しいため、買取相場での査定金額は軒並み高額査定となっています。

それだけ人気の高さがうかがえます。

 

ウェイクにもいくつかのグレードがありますがそれぞれのグレードで販売額の80%ほどで買取ってもらえる状況です。

買取額は距離等にもよりますが、100万円以上の高額買取が期待できると思います。

 

 

ウェイクを売る時には、買取店に売る、査定オークションで売るといった方法がありますが、まずはウェイクの査定相場をしっかりと把握しておきましょう。

ここを押さえないまま売ると後で後悔することになりかねませんので、面倒がらずに十分にリサーチしてから売るようにしましょう。

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